横浜,看護師求人

患者さんは一人ひとり違うということを意識する

病院では多くの患者さんが診療に訪れます。また大きな病院になると入院している患者さんも多くいます。患者さんが入院することになった場合、個室や大部屋に入院をします。個室の場合には一人でその部屋を使えるので比較的自由が利きます。自分で快適な空間作りができるでしょう。しかし大部屋は自分一人が快適な空間にするわけにはいきません。数人が一緒の部屋になるのですから、お互いに譲り合いが必要になってきます。

大部屋の場合はすべての患者に適した環境づくりをすることは難しいと言われています。一人ひとり性格が違うように感じ方も異なります。つまり快適と思う感覚も異なるのです。室内温度一つをとっても寒いと感じる人もいれば快適に感じる人、暑いと感じる人もいるのです。大部屋の部屋の温度が暑いから下げて欲しいと患者の一人にお願いされたとします。しかし、他の患者さんにとっては今の温度が適温の場合もあります。そんな時、自分ならどのように対応するのか?

一人のために温度を下げますか?他の人にとっては適温なので我慢してくださいと言われても納得は出来ないでしょう。「涼し過ぎるのは体に良くないですよ」などと理由をつければ納得できるのではないでしょうか。しかし我慢にも限界があります。

この辺りは臨機応変に動くことが求められます。人間力とでも言いましょうか。。。

例えばとして、どうしても暑い場合には体を冷やせる氷枕を用意してあげれば看護師に無視されたとは感じないでしょう。患者さんに対して誠意ある行動がとれると患者さんも喜ぶのではないでしょうか。
経験を積めばスマートな対応ができるようになってくるものの、最初は苦労するかもしれません。しかしそれもまた看護師経験としての一歩なのですよね。

 

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